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公務員概要
■公務員を資格取得するメリット
公務員は、国民生活全てにかかわる多彩な職種として知られています。安定した待遇も魅力のひとつとして人気がある資格です。
公務員の給与は法律や条例によって保護されていますので、景気の影響を受けやすい民間企業に比べて安定性が高く、退職後も年金が多く支給されますので安定した生活を魅力としています。
公務員は民間企業より休暇がとりやすく、職員の出産・育児を支援する制度もありますので、女性にとって働きやすい職場といえます。その他福利厚生や共済組合制度も充実しています。
一口に公務員といっても実に様々ですが、民間企業と比べてもやりがいのある仕事がいっぱいです。
公務員として働くと取得できる資格もあります。下記のような資格が付与されることも公務員の魅力の一つです。
例1)国家公務員、地方公務員の行政職として働いて17年勤務すると行政書士が免除されます。
例2)国税専門官として23年従事すると税理士の資格試験が免除されます。
公務員試験は厳密にいうと資格試験ではなく就職試験です。
なぜなら、どの公務員試験にもかならず年齢制限が課せられているからです。
国家公務員は専門性を有するスペシャリストとして、地方公務員は多種多様な業務をこなすゼネラリストとして、国民、住民のニーズに応えていきます。
■公務員の資格取得後のおおよその収入
●国家公務員2種
【年収:300~1,300万円程度】
30歳くらいまでは年収が比較的低いですが、格安で住める公務員宿舎が用意されていることなども魅力です。
●地方公務員上級
【年収:300~1,300万円程度】
勤務する自治体・役職によって違いが出てきますが、規模の大きい自治体の方が収入は高くなります。
●国税専門官
【年収:350~1,000万円程度】
初任給は国家公務員2種の行政職に比べて若干高く、国税局の部長・課長、税務署長などに就任すれば年収が大幅にアップします。
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